GoogleカレントはGoogle公式のiPad用Googleリーダーです

昨日の記事で「Googleリーダーって何?」と思われたかも知れないので、少し詳しく。Googleリーダーは、インターネットを「新聞」にするサービスです。ところが、iPadSafariでアクセスすると、どこにあるのか分かりにくい。たどり着いても、読みにくく、反応しないメニューもある。むごいです。Google内部では活用されてないのでしょうか。
http://www.google.co.jp/reader/view/


Google Currents 1.1.2 App Store
対象デバイス: all
カテゴリ: ニュース   価格: ¥0
販売業者: Google, Inc.
実はそんなことなくて、iPhone/iPad向けアプリも出してました。名前から判断できず、気づいてなかった。一見、英語のニュースしか出てこないトレンド・ビューア。けれど、設定を変えればGoogleリーダーになります。というか、Googleリーダーを前面に出したほうが分かりやすいのに、損してるなあ、Googleは。URLスキームは「currents://」。
セカンドGoogleReaderをBylineにしてみた



ブログごとに管理し、新聞記事のように表示します。読みやすい。



最初の起動でGoogleアカウントを入れるだけ。「追加」を選ぶと、下のほうに「Googleリーダー」がある。既に登録してる分はそこで選択。並び替えは、その下の「マイライブラリ」。新しい登録は「検索」で拾ってきます。
あるいは、Safariから直接登録も可能。たとえば、このページで下記ブックマークレットを走らせると、このブログが更新されるごとにGoogleカレントにも追加されます。わざわざブラウザで見なくてよくなる。

javascript:s=document.createElement("script");s.src="http://www.google.co.jp/reader/ui/subscribe-bookmarklet.js";document.body.appendChild(s);



記事をPocketにも転送できます。でもまだ「Read It Later」。しかも、メニューに表示する設定にしてもすぐ消える。バグだと思うけど「Google+」だけ大丈夫なのは変。
iPadでReadItLaterの新型Pocketを使いこなそう


せっかく公式なんだから、購読解除も付けて欲しかった。残念なところもあるけれど、無料だし、きちんとアップデートしてくれたら便利なツールになるのは間違いなし。これもChromeに統合して欲しいです。
ChromeはJustQuickSearchと組み合わせると良いと思うよ


違法ダウンロード刑事罰化の驚くべきQ&Aを文化庁がネット上で公開中 - GIGAZINE
勉強になります


で、こんな記事を見つけました。新しく施行される違法ダウンロード法。これを見ると、テレビ番組はOK、メールでのやり取りもOK、個人で楽しむ範囲ならOKの、甘々な解釈をしてるみたい。その範囲なら、今でも充分合法ライフ。
もとは毎年アメリカが日本に要望書を出していて、日本政府が律儀に法案化してるうちの一つに過ぎない。別に危機感はないから、甘々です。日本には立法権が無いんだっけ? 理論武装するためにも、目を通しておいたほうが良いかも。
http://www.bunka.go.jp/chosakuken/download_qa/index.html