Textwellで自作アクションのインポートリンクを取得する方法

最近使ってるのはこの方法。


Textwellのアクションを短縮URL化する TinyAction(タイムスタンプ付き)
このブログで一番使っているコンビ。アクション作りを影で支える。tinyurl.comを利用し、ブログで公開するための短縮URLを作成します。アクションを作っていると、同じアクションばかり増えてどれが最...
少し前まではTinyActionを使ってインポートリンクを作っていたのですが、iOS8になってtinyurl.comとの通信ができなくなりました。ブラウザを構成するWebViewの不具合だと思ってます。もしかしたら、Appleがクロスドメインの通信を禁じたのかも知れません。おかげで動かないアクションが多数。ほんと、これには困ってる。



ただ、インポートリンクはTextwell自らが救済策を立てています。「アクション編集」のときの「共有」。これが実質リンク作成。とてもありがたい。



こんな感じでショートリンクが生成されます。このコードを埋め込めばOK。


Import Textwell ActionBlogLinker
こういうリンクになります。さっきとデザインの違うBlogLinker。


欲を言えば、「Done」を押して本文に貼り付いてほしいんですけどね。コードを選択してコピペするのって手間なんです。指先が器用じゃないから。


追記: 22:00
さっき書いたら、もうインサート機能が付いてました。対応が早い! カーソル位置にインポートリンクが埋め込まれます。もう何も怖くない。