短縮URLを元のURLに復元するTextwellアクション ReURL
というか、XMLHttpRequest()が復活してました。
iOS8になってXMLHttpRequest()が使えなくなり、TextwellにT.request()が実装される経緯がありました。動かないアクションが出てきてしまったので、Sociomediaが救済措置として新しい関数を用意してくれたわけです。ところが、古いアクションを弄っていたら、この関数が密かに息を吹き返してました。iOS8.3で修正したのかな。それで実験用。
url="http://ss-o.net/api/reurl.json?url="+T.stdin.currentText; q=new XMLHttpRequest(); q.open("get",url,false); q.send(null); link=JSON.parse(q.responseText); T("replaceCurrent",{text:link.url});
公式アクションの Shorten URL で短縮したURL。bit.lyを使ってます。長いアドレスでも小さくなって扱いやすい。その代わり、どこに飛ぶかわからないですよね?
http://bit.ly/1zApUPC
そこでアクション ReURL を実行。URLアドレスが復元します。
Safariで開くとマイナビニュースのAppleWatch発売開始の記事に飛びます。どう見ても「日本で最初に買った人」がwri.peの増井さんに見える。というか、本人のTweetにもあったから、お仕事休んで前日から並んでたのかしら? 日本一、おめでとうございます。
TinyurlなどのURLを復元するJSON(P) API - os0x.blog
最近Perlの勉強を始め、入門書を読んだりしてPerlのソースがそこそこ読めるようになってきました。で、そろそろ実際に書いてみますかということで、以前からほしかったAPIに挑戦してみました。Tinyu...
URL復元には、ここのreurlというAPIをお借りしました。最近Perlの勉強を始め、入門書を読んだりしてPerlのソースがそこそこ読めるようになってきました。で、そろそろ実際に書いてみますかということで、以前からほしかったAPIに挑戦してみました。Tinyu...
でも、XMLHttpRequest()が復活したのなら、SlackのAPIとか、TogglのAPIとか、叩いてみたいものもたくさんある。うーん、しばらくTextwellとニラメッコかな。