Amazonアプリストアの紹介カードをTextwellで作る

これまでAPKPureを使ってきました。別にGooglePlayが正規とは思ってないです。GooglePlayは一昔前の「窓の杜」の立ち位置でしょう。本来は作者の人が自分のサイトで配布すべき。でも広大なインターネットから見つけ出すのは困難。GooglePlayはそのためのディレクトリ・サービスだと思います。Fireから使えない理由がわかりません。


Amazonアプリストア

Textwell 1.8.7
分類: 仕事効率化,ユーティリティ
価格: \360 (Sociomedia)

そうは言っても、Fire用のアプリはAmazonを通すのが筋ですね。たとえばJotaも、作者のサイトにあるバージョンよりAmazonのほうが新しいです。Fire用としてカスタマイズされたアプリは他にもある。Textwellでリンクカードとして取得してみます。

Import Textwell ActionAmazonApp


使い方

キーワードを書いてアクションを実行するとアマゾンでアプリを検索します。対象となるアプリを開き、内蔵ブラウザを閉じれば、紹介カードを生成します。


使用例

こんな感じのリンクカードになります。


まとめ

本当はKindleFire上でリンクカードを作るシステムが作りたい。下書きはJotaまわりを強化して、うまく行くようになりました。Simplenoteに入れておけば、iPhoneにも転送しやすい。でも「Textwell」がないんです。ブログ用のリンクカードを作る方略がまだない。

Androidモブログをしている人は、アプリの紹介やリンクの作成をどうクリアしているんだろうか。ノウハウがあると思うんだけどなあ。あとGyazoとの連携と。