今回は記号入力を考えます。英語←→日本語で、キーボードを切り替えながらMarkdownの入力を行うのは面倒。手軽に書くのが目標だから、そのための苦労を先にしておく。 ワードライトが救世主サードパーティー製キーボードを使えば、悩みの8割は解消します。 …
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