iPadのWD2goをDropbox用ファイラとして使ってみた
純正はリネームが出来ないんだもん。
周辺機器メーカーとして名高いウェスタン・ディジタル社。LAN対応HDDドライブを出していて、iPhone/iPadアプリからアクセス出来ます。これね。いわゆるNASですが、ダウンロードも可能。普段、音楽や動画は外付けHDDに入れておけばiPadの空き容量を逼迫せず、外出先からでも自宅HDDの中身を持ってこれる。
http://www.wdc.com/jp/products/products.aspx?id=280#tab8
と、もちろん、そんな夢のようなHDDは持ってないので、別のことに使います。Dropbox用のファイル管理。実は「今すぐ接続」を選ぶとDropboxが出て来るのです。
認証が済めば、そこはいつものDropbox。日本語テキストも文字化けせず。
右肩のリスト・ボタンで編集モード。ファイルを選び、下段のメニューをスライドさせると「名前の変更」が出てきます。DraftPadはファイル名から内容が分からないので、必要な分はリネームしておくと良いかも。けれど、こういうのはDropboxが純正アプリでサポートする範囲じゃないかな。
もちろんファイルのコピーや削除、メールへの添付もWD2goはサポート。「何でも出来る」と書こうとしたら、あやや、フォルダの作成が見つからない。え? なんで無いの?
iPadからDropboxのファイル管理 HayabusaReader
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