iPadでGoogleマップを検索するならDraftPadを使うと良いよ

みんなのDraftPad。地図ネタはこれから始めれば良かった。


DraftPad 1.5.6
カテゴリ:仕事効率化,ユーティリティ
価格:無料 (Manabu Ueno)
iOS5だと標準アプリに飛ばされてたけど、今はそのまま内蔵ブラウザで表示します。いちいち現在地に立ち寄らない分、使いやすいと思う。

Title: Googleマップ検索
URL: draftpad://self/web?source=<script>location.href='https://maps.google.com/maps?q=<@>'</script>



「神戸 中華街」と打ってアシスト実行。Googleマップに候補が挙がります。英字付きピンが立つので、どれかをタップしてください。



もちろん、ルート検索もできます。「→」を押すとA地点からB地点に移動する手段を探し出し、所要時間や料金を表示します。



MyScripts経由でフルスクリーンにするときは下記アシスト。MyScriptsはパラメータに「=」が使えないから「%3d」で代用です。ストリートビューで店内に入れるところもありますね。さすがiPhone専用、閉じるボタンが大きくて便利。

Title: 全画面でGoogleマップ
URL: myscripts://run?title=FullScreen&text=https://maps.google.com/maps?q%3d<@>

MyScriptsを使うとどんなサイトもフルスクリーンに出来ます



純正マップで調べるときは下記アシストで。起動が速いから、この地図が改善されていくのが理想なんだけど、「中華街」はシドニーに飛びます。

Title: Appleマップ検索
URL: maps://search?q=<@>