iOS用メモリ解放アプリのSysActivityManagerが今なら無料

今日だけみたい。


SYS Activity Manager - メモリ, プロセス, ディスク, バッテリとネットワーク 4.0
カテゴリ:ユーティリティ,ビジネス
価格:無料 (Appsware)
今となると、メモリ解放も魅力が薄いかもしれない。確かにlAssistantよりは解放量は多いものの、自爆タイプよりはどうしても20MBほど少なめになる。
URLスキームは「sysmanager:」。



使い方は、リサイクル・ボタンを押すだけ。メモリの空きがぐんぐん増えます。


SySight 1.0.3
カテゴリ:ユーティリティ,仕事効率化
価格:\85 (Nobuo Saito)
自爆タイプとはこういうタイプ。終了できるプロセスはすべて終了し、その上自分自身もメモリから省いてしまう。URLスキームで使います。

sysight://allkill

あるいは、メモリ解放後DraftPadを立ち上げるスクリプト

sysight://free?redirect=draftpad:

MyShortcuts等で通知センターに載せることで、アプリの潜在力が爆裂。
通知センターを制するものは世界を制す MyShortcuts+Viewer


iPadのメモリを開放する lAssistant - W&R : Jazzと読書の日々
ProcessKillerがAppStoreから消えたので。代わりに見つけたのがコレ。小文字のLですね。lAssistant。なんでLなんだろ? Iと見分けがつきにくい。メモリやCPU、バッテリーの情...
Safariの動作が重くなってリロードを繰り返すとかの場合は、lAssistantで十分と思います。無料だし、立ち上げればすぐにメモリ解放をする。結局は、裏で終了せずにメモリを占有してるアプリだけ外せれば良いのだから。