Textwellで修正用タイムスタンプを打つ RevStamp
デフォルトのタイムスタンプは使いにくい。
Textwell 1.0アクション集にある Time Stamp は引数を選べます。short, medium, long, full の4つ。long以降は日本語が出ます。でもこれ、前後に文字をくっつける方法がなさそう。欲しいのは「ごめんなさい」の訂正印なんだけど。そんなわけで、実行すると時刻が印字されるアクション。追記分を書き込むとき、それがいつ挿入されたか分かりやすくなる。
分類: 仕事効率化,ユーティリティ
価格: \250 (Sociomedia)
d=new Date(); date=d.getFullYear()+"/"+zero(d.getMonth()+1)+"/"+zero(d.getDate()); time=zero(d.getHours())+":"+zero(d.getMinutes()); stamp="<span style=\"color:yellow;background:darkred;border-radius:5px;padding:1px 5px 3px 5px;\">追記: "+date+" "+time+"</span>\n"; T("insert",{text:stamp}); function zero(s){return ("0"+s).substr(-2)}
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追記: 2013/09/17 22:50
こんな感じにブログ上で表示されます。書き直しって結構起こります。間違わずに書こうと思っていても、曖昧な情報に誤解が重なったりする。動かないバージョンのスクリプトをアップしてしまう。本音が漏れてしまう。そんな場合のRevStamp。
配色関係のカスタマイズはソースを直に弄ってください。きっとそのほうが楽です。