wri.peのテキストはEvernoteにバックアップしておこう

自動で履歴が残るから安心。


Textwellとwri.peの融合進化で楽しさ無限大 wripe
持てるものの全てを注ぎました。オンライン・エディタのwri.peをTextwellに内蔵します。wri.peは、いま取り掛かっているテキストと、使い終わったテキストが自然と分類される設計。しかも、どの...
wri.peのほうでいじっていたら、書きかけの記事を一本、消してしまいました。wri.peはテキストごとの「Settings」に「Delete」があるので、よく消しちゃうんです。アーカイブに回すのが筋なんでしょうけど、似たようなのがいっぱい残るのも困るし。
でもEvernoteにバックアップを回しておけば、慌てずに済みます。



Evernoteの設定は左下の四角から行います(iPadだと右上の四角)。



Evernoteをタップし、ログイン認証しておく。



それ以降、wri.peで変更があるたび、テキストがEvernoteに追加されます。


Evernote 7.3.1
分類: 仕事効率化,ユーティリティ
価格: 無料 (Evernote)

小ネタですけど、この設定をしておくと、Evernoteの検索で「履歴」を見付け出すことができる。ライフログって、ログを取ることを意識せずとも残るべきもの。とくに自分が書いた文章こそパーソナルな航海録。歩んできた足跡として、掛け替えのないデータだから。