TextwellでiBookStoreのリンクカードを作る BookSearch
まだ載せてなかったので。
今年のアクションは今年のうちに。まだ作ってなかった。iBooks用の本を紹介しようと思ったらDraftPadから移植してませんでした。そんなわけで泥縄式。SongSearchを改造して電子書籍用にしま...
<meta name=viewport content=initial-scale=1><script> // PHGのat番号を at に登録してください。 at="10l4Z2"; // リンクカードの配色 color="black"; title="#200"; background="#eee"; border="#cbb"; // スクリプト本体 s=T.current; url="http://itunes.apple.com/search?country=JP&entity=ebook&limit=20&term="+T.stdin.currentText; T.title(s); T.request({ url:url, callback: function(x){Disp(x.responseText)} }); function Disp(x){ res=JSON.parse(x).results; s=""; for(i=0;i<res.length;i++){ app=res[i]; url=app.trackViewUrl; link=url+"&at="+at; name=app.trackName; icon=app.artworkUrl60; icon100=app.artworkUrl100; artist=app.artistName; genres=app.genres; price=app.formattedPrice; plate="<div name='"+name+"' style='background-color:"+background+";padding:10px;border-radius:5px;border:1px solid "+border+";'><a href="+link+" style='color:"+title+";'><img width=80 align=left src="+icon100+" style='border-radius:5px;margin:1px 15px 1px 1px;box-shadow:1px 2px 3px gray;'><font size=+1><strong>『"+name+"』</strong></font></a><br><font size=-1 style='color:"+color+";'>作者: "+artist+"<br>分類: "+genres+"<br>価格: "+price+"</font><br clear=all></div>"; s+="<div style=color:white;background-color:black;padding:10px;><a onClick=Paste('"+icon100+"')><img align=left width=75 src="+icon+" style=border-radius:5px;></a><a onClick=Paste('"+escape(plate)+"')><strong>"+name+"</strong></a><br>作者:"+artist+"<br>分類:"+genres+"<br>価格:"+price+" <a href="+url+"><img src=http://r.mzstatic.com/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_bookstore-sm.gif></a><br clear=all></div>"; } document.body.innerHTML=s; } function Paste(x){ text=unescape(x)+"\n"; T("replaceCurrent",{text:text}); } </script>
Import Textwell ActionBookSearch
使い方は他のアクションと同じです。カーソル行をキーワードにしてiBookStoreを検索。該当する電子書籍がリストになって出てきます。サムネをタップすれば画像のURLアドレス、タイトルをタップすればリンクカードが本文に貼りつく仕組み。
こんな感じにカードが貼りつく。タップすればiBookStoreが開かれます。
『うしおととら(01)』うしおととらのアニメ化は７月から。これは楽しみ。全話放送するんだろうか？
Workflowyに読書メモを書くことにした。放置してました。まあ、Kaerebaを使えば良いし。ころころ仕様の変わるAmazonを解析するのって時間が掛かるわりに賞味期限が短い。そう思っていたんです...
最近面白かったのはこういう本。オムツ、子ども部屋、バリカン、おやつ、回虫といった「モノ」を取り上げることで、それが「昭和」という時代を構成した一時的な「伝統」であることを実証している論文集。昔からあるようなイメージがしてしまうけど、実際は時代の必然性から生み出されたコンセプトであり、それが「子ども」という概念を育て、そして今の平成においては通用しなくなっている。その盛衰を淡々とたどり、身近なものにある悲哀を愛しむ感じがなかなか良かったです。こういう本がiBooStoreには無いんだよなあ。
モノと子どもの昭和史 (平凡社ライブラリー)
