PocketからTextwellに記事リンクを貼り付けるLinkPlate(安定版)

わかった!


PocketからTextwellにリンクを貼りこむ、一番手軽なモブログの作り方
FeedlySafariも、全部Pocketに集約される。面白い記事があれば、それを「後で読む」に貯めていくのは現代流儀。家に帰ってからじっくり読んで、関連情報も押さえていく。Pocketさまさまで...
Pocketの記事からリンクプレートを作るWorkflowレシピ。中身の見直しをしたらメモリー不足が起きなくなりました。Workflowにbodyを抜き出す方式があったので替えてみた。副産物として、より的確に本文をターゲットにした要約になりました。


レシピはこちら。



Pocketから共有経由でWorkflowを起動します。そしてLinkPlateレシピを走らせる。するとTextwellにリンクプレートが書き込まれます。シンプルな連携で一丁あがり。


JavaScriptでTextile
最近Textileで文章を書く機会が増えてきたのですが、Textileなどの軽量マークアップ言語のすばらしさを改めて実感しています。軽量マークアップ言語とはTextileやMarkdownに代表される...
こんな感じ。添付される文章も、より内容紹介っぽくなった。前のは記事以外のテキストも取ってたから変だったのかな。レシピ内のTextを書き換えれば、カスタマイズも簡単にできます。というか、はてなのブログカードが使えるならそのほうが良いかも。
リンク先は軽量マークアップ言語の話。Markdownだけじゃなくて、Textileって言語もあるんですね。Javascriptで使う方法はないものかな。


Textwellの2つのアクション、ReLineとReBlockを合体しました
木も見て森も見る。段落単位の推敲に使っているReBlock。行単位のReLineとほとんど同じだから棲み分けしづらい。微妙に違うからなあ。段落をざっくり消したり、並べ替えたりするときもあるし、行単位で...
プレートは文末に追加されるので、ReBlockで移動してください。こういう作業が単体で完結するのもTextwellの利点。パソコンではブログが書けなくなった。


Pocketはいろいろ記事が溜まるけど、二度読みなおすことは少ない。「後で読むサービス」は読まない工夫だと思う。昔はブラウザのブックマークを使っているうち、リンク先が増えすぎて管理できなくなることがあった。Pocketを使い始めてからブラウザはパンクしなくなった。そこが「後で読む」の効用なのだろうと思います。やっぱり便利。