HandyFlowyのトピックを純正カレンダーに転送する Cal2todo
1つずつだけど。
Cal2todo
純正カレンダーに予定を書き込むアプリ。広告付きと広告無しの2種類があります。どちらのURLスキームも「cal2todo:」なので、HandyFlowyから呼び出してみましょう。
title=pageContainer.querySelector(".selected .content").innerText;
link=location.href;
url="cal2todo://?title="+encodeURIComponent(title)+",notes="+encodeURIComponent(link)+".callback=handyflowy:";
open(url);
MemoFlowy経由で登録→ http://tinyurl.com/hlxa8tu使い方
WorkFlowyの大見出しを純正カレンダーのタイトルに、URLアドレスをノートに入れます。日付の指定は手作業で。そのままだと今日の日付になります。カレンダーにイベントとして書き込まれ、URLアドレスから元のトピックに飛ぶことができる。
iPadの純正カレンダーだと、ドラッグでイベントを移動できるので、まとめて登録してから、あとで日付の割り振りをすることも可能。このアプリで登録すると、その日が来るとちゃんと通知センターで教えてくれるのがありがたい。
まとめ
登録後、callbackを使ってHandyFlowyに戻る仕様にはなっているのですが、今のバージョンのCal2todoでは動作しません。仕方ないから、左上の「戻るボタン」でHandyFlowyに戻るようにしてください。これ、直らないものかな?
追記: 2016/07/30 19:30 document.titleで代用できるじゃないの、と気づいたので。
title=document.title.replace(/- WorkFlowy/,"");
link=location.href;
url="cal2todo://?title="+encodeURIComponent(title)+",notes="+encodeURIComponent(link)+".callback=handyflowy:";
open(url);
MemoFlowy経由で登録→ http://tinyurl.com/h5p9g38