DraftPadでデカ文字表示モードを考えてみた

左目の老眼が進んだらしい。YouTubeが3D眼鏡なしに立体視できる。


DraftPad 1.5.5 App Store
対象デバイス: all
カテゴリ: 仕事効率化   価格: ¥0
販売業者: Manabu Ueno
というわけで、文章を読むとき文字を拡大してみようというアシスト。


Title: デカ文字表示
URL: draftpad://self/web?source=<span style="font-size:60pt"><@></span>

すいません。嘘つきました。スクリプトをいじって偶然できたアシストです。「divタグでフォント・サイズを指定できるんだ」と思って遊んでたら、実用的な使い方を思いついた。カーソルのある行を拡大してくれる。そしたら読書用に使えるんじゃないか、とか。



英語を表示して、内蔵辞書を呼び出すのに便利だなあ、とか。


Title: デカ文字表示(500pt)
URL: draftpad://self/web?source=<span style="font-size:500pt"><@></span>

画数の多い漢字を書くとき、確認に使えるんじゃないかと。フォント・サイズを変えれば大きくできるし、ピンチインも使える。とはいえ、画面に収まらないと困りますけどね。


それにしても、iHatenaSyncが便利すぎて、一発ネタでもつい投稿してしまう。そろそろ、ジャズの曲を仕上げるつもりだったのに。
はてなダイアリーにiPadから簡単投稿できる iHatenaSync


(追記)
DraftPad アシスト「Text Utils」


うー、やられたなあ。grepをメニュー画面で指定できます。それだけじゃなくて、これ、各行をデータと見なし、ソートが出来ます。重複行の削除も出来ます。テキストのデータベースになるわけです。で、「バーボンの出し方」が分からん。