DraftPadでデカ文字表示モードを考えてみた
左目の老眼が進んだらしい。YouTubeが3D眼鏡なしに立体視できる。
というわけで、文章を読むとき文字を拡大してみようというアシスト。
Title: デカ文字表示 URL: draftpad://self/web?source=<span style="font-size:60pt"><@></span>
すいません。嘘つきました。スクリプトをいじって偶然できたアシストです。「divタグでフォント・サイズを指定できるんだ」と思って遊んでたら、実用的な使い方を思いついた。カーソルのある行を拡大してくれる。そしたら読書用に使えるんじゃないか、とか。
Title: デカ文字表示(500pt) URL: draftpad://self/web?source=<span style="font-size:500pt"><@></span>
画数の多い漢字を書くとき、確認に使えるんじゃないかと。フォント・サイズを変えれば大きくできるし、ピンチインも使える。とはいえ、画面に収まらないと困りますけどね。
それにしても、iHatenaSyncが便利すぎて、一発ネタでもつい投稿してしまう。そろそろ、ジャズの曲を仕上げるつもりだったのに。
はてなダイアリーにiPadから簡単投稿できる iHatenaSync
(追記)
DraftPad アシスト「Text Utils」
うー、やられたなあ。grepをメニュー画面で指定できます。それだけじゃなくて、これ、各行をデータと見なし、ソートが出来ます。重複行の削除も出来ます。テキストのデータベースになるわけです。で、「バーボンの出し方」が分からん。