iPhoneのカレンダーをToDoに変える Cal2Todo
別にすべきことはないけれど。
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そこで登場が、カレンダーにチェックボックスをつけてしまうアプリ。この三日間分のイベントをToDoとして扱います。カレンダーのカテゴリを選べるから、気をつけたほうがいい項目だけ絞っておく。URLスキームは「cal2todo://?title=<@>」。
もし完了しなくても、詳細表示で日時の変更ができます。チェックボックス横の☆マークをタップしておくと、完了するまで先送りしてくれる親切設計。なんてスイーツ。
Title: ToDo登録 URL: draftpad://calendar/event?title=<@>¬es=#todo Option: Clear Current Line or Selection
Title: ToDo確認 URL: cal2todo:
でも、書き込みは直接カレンダーが良いかも。書いた行をカレンダーに送り、その行を消してしまうアシスト。本文と関係なく、思いついたことを記入。何を記入したかはCal2Todoで確認。純正カレンダーはiCloud同期するから、ToDoを管理するのが手軽なのです。
iPadでいろいろToDoを試してみたけれど
なお、DraftPadの新しいバージョンでは、左上の箱ボタンを長押しすると「Recent Assistants」が出るようになりました。アシストの履歴。なるほど、フォルダ分けとかのモーダル・メタファーを使うことはないだろうとは思ってたけど、時系列を組み込む方略か。いま要るものほど手に届きやすい。スワイプで個別消去も可。さすがです。
(追記)
DraftPad Assist "Add task in Google Tasks" - takahashihideki
takahashiさんのアシスト。これまた凄いな。GoogleTasksにToDoを書き込んでしまう。GoogleでToDo管理してる人には必須じゃないだろうか。