iOSの通知センターにURLスキームを登録する AppGate

ホームボタンを使わず、アプリを起動する方法。

App Gate 1.0

カテゴリ:ユーティリティ,ビジネス
価格:無料 (Akihiro Murata)

通知センターをメニューにするアプリ。電話やブックマークも登録できますけど、これってURLスキームを入れてアプリを起動するものでしょう。

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まず、手持ちのアプリをあらかじめ調べておく。

次にAppGateを起動し、下段の「App」をタップします。デフォルトで６つの設定が入ってます。標準カレンダーの「calshow://」は知りませんでした。「x-apple-calevent://」のほうは知ってたけど。

登録画面になるので、名前とURLスキームを入れ、右上の「Add」。

通知時刻を「未来の時間」にし「Set Notice」を選べば登録完了。

通知時刻まで待たされますけど、通知センターに無事登録できました。

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ただし、このAppGate自体はスキームを持っていない。修正すると、以前の通知分も残ってしまうし、使い勝手は今ひとつです。一度消して登録し直し。取り扱いはMyShortcutsのほうがはるかに柔軟なので、そちらをメインに使い、それでも通知センターの表示件数が足りなくなったとき、このAppGateで追加登録するかな。