DraftPadでTwitterを検索して引用するアシスト TweetSearch
Twitterのリンクプレートも作れると便利かな。
DraftPad用BlogQuoteがShareHtml式カスタマイズに対応しました
どこに向かっているのか、わからない。個人的には十分なんですが、ついやり過ぎてしまう悪癖があるため、カスタマイズについても考えてみました。アシストの末尾に「&STYLE=」という引数が付きます。どこから...
DraftPadだけでShareHtml風リンクプレートが作れるアシスト。いろんな応用が出来るよなあ、と思い、Twitterにも挑戦してみました。Tweetへのリンクプレートを作ります。どこに向かっているのか、わからない。個人的には十分なんですが、ついやり過ぎてしまう悪癖があるため、カスタマイズについても考えてみました。アシストの末尾に「&STYLE=」という引数が付きます。どこから...
Twitterは日頃使ってないので、何が必要な情報か分かりません。それで前回と同じく、&STYLE以降をカスタマイズできるようにしました。お好みでどうぞ。
draftpad://self/web?source=<title>wait...</title><script>function main(x){location=x.URL}location=%22draftpad:///webdelegate?load=main%26unloadconfirming=true%26unloadconfirmtitle=引用しますか?%26unloadconfirmdefault=はい%26unloadconfirmclose=いいえ%26unload=function(){location=\"draftpad:///webdelegate?load=f\";f=function(x){s=document.getElementById(\"views\");icon=s.getElementsByClassName(\"avatar\")[0].src;tweet=s.getElementsByClassName(\"dir-ltr\")[0].innerHTML;fullname=s.getElementsByClassName(\"full-name\")[0].innerText;name=s.getElementsByClassName(\"screen-name\")[0].innerText;time=s.getElementsByClassName(\"timestamp-row\")[0];if(time){timestamp=time.innerText}else{timestamp=s.getElementsByClassName(\"timestamp\")[0].innerText};link=x.STYLE.replace(/\\${url}/g,location.href).replace(/\\${name}/g,name).replace(/\\${fullname}/g,fullname).replace(/\\${tweet}/g,tweet).replace(/\\${timestamp}/g,timestamp).replace(/\\${icon}/g,icon);draftpad.replaceCurrent(link)}}%22</script>&URL=https://mobile.twitter.com/search?q=<@>&STYLE=<div style=\"background:#ebede2;padding:10px;border-radius:5px;border:1px solid #c8bbbe;\"><a href=${url} target=_blank style=color:#220000;><img align=left src=${icon} width=80 style=\"border-radius:5px;margin:1px 15px 1px 1px;box-shadow:1px 2px 3px gray;\"><strong>${fullname} (${name})</strong></a><br><font style=color:slate;>${tweet}<br>${timestamp}</font><br clear=all></div>
登録リンクはこちら→ http://tinyurl.com/cfza92d
(修正:4/30) リプライに対応したバージョンを作りました。
さっそく、DraftPad用TweetSearchの修正版
キーワードを書いてアシスト実行。Twitterから検索します。
Tweetの日付のところをタップすると、そのTweetが単体で表示されます。この状態で内蔵ブラウザを閉じると、リンクプレートが作成される仕組み。
とりあえずはこんな表示にしてみました。
アシストの末尾にある「&STYLE=」がリンクプレートの雛形になっています。使える変数は次の通り。Tweet本体を抜き出しているだけなので、Twitter側のHTMLタグが紛れ込んできますが、表示するのには問題なさそうなので、このままで。
${url} TweetのURLアドレス ${icon} ユーザーのアイコン ${name} ユーザーのスクリーンネーム ${fullname} ユーザーのフルネーム ${tweet} Tweetの本体 ${timestamp} 投稿日時
ただし、STYLE内に引用符は使えません。誤動作しちゃいます。「\"」といった、エスケープを挟んだ記述でカスタマイズするよう、ご注意ください。