DraftPadからiライターズLiteを呼び出すアシストを書いてみた iWriters

苦肉の策です。


DraftPad 1.6.2
分類: 仕事効率化,ユーティリティ
価格: 無料 (Manabu Ueno)

iライターズで書くのは楽しい。それで「&」をエンコードしてみました。文章が途中で切れなくはなるけど、もちろん後で元に戻す変換も必要。それにiライターズで「&」を打ったら、やっぱりそこで切れちゃうリスクもある。日本語の文章限定で。

draftpad://self/web?source=<script>function main(x){text=x.whole.replace(/%26/g,%22%25&%22).replace(/%23/g,%22%25#%22);location=%22iwriterslt://?src=draftpad://insert%26text=%22+encodeURI(text)}location=%22draftpad:///webdelegate?load=main%22</script>&whole=<@@>

登録リンクはこちら→ http://tinyurl.com/l29mfpq



DraftPadでHTMLタグを貼り込んでいる状態でも、とりあえずはiライターズにテキスト転送することができます。iPhone/iPadでの日本語入力がより使いやすくなる。何も気にせず、どんどん文章を継ぎ足していくだけ。後から漢字変換できるのって便利。


iライターズLite - 快適日本語入力 1.0
分類: 仕事効率化
価格: 無料 (LIGHT,WAY.)

戻ってきたテキストがエンコードされたままなので、それを戻すアシスト。うっかり「&」や「#」を使ってしまっていたとき、それでも執筆を継続するための安全策として。エンコードは無さそうな組み合わせにしたけど、使ってたらゴメン。

draftpad://self/web?source=<script>function main(x){text=x.whole.replace(/%25&/g,%22%26%22).replace(/%25#/g,%22%23%22);draftpad.replace(text,x.loc)}location=%22draftpad:///webdelegate?load=main%22</script>&whole=<@@>&loc=<#LOC>

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iOSは、一つのアプリで完結するよりは、いろいろ組み合わせて相乗効果で進化するのが楽しい。今まで出来なかったことが、別の角度のアプローチで打破される。DraftPadはそんなときのホームグラウンドになります。iOS7でもこの環境が維持できますように。