SafariからHTMLソースをTextwellに書き出すブックマークレット

iPad mini Retinaが出たけれど、指紋認証のないのが不思議。


Write Spaceのスライドカーソルに新しい機能がつきました。「undo & redo」 - #ChiroruLab
操作感はタイムマシンそのもの。スライドカーソルも前より正確に動きます。Dropboxパブリックリンクから「Write Space」を使っている場合は、既に最新です。(aboutコマンドで最終更新日を確...
それと、chiroruさんのWriteSpaceがさらに進化してる。三本指スワイプでUndo/Redoに対応しました。iPhoneサイズだと操作しにくいけれど、iPadなら快感。
  • Textwellに裏紙を作ってこっそり書ける WriteSpace

  • Textwell 1.1.6
    分類: 仕事効率化,ユーティリティ
    価格: \300 (Sociomedia)

    で、こういうWebアプリのページ。中で何をしてるか気になったら、ソースを見るじゃないですか。そのためのブックマークレットです。Safariに登録して、対象となっているページが開いているとき実行すると、そのページのソースがTextwellに転送されます。

    javascript:location="textwell://replace?text="+encodeURIComponent(document.documentElement.innerHTML);



    なるほどなあ。styleがきめ細かい。キーボードを閉じたときの判定とか、アクション作りの勉強になります。確かにホーム画面に登録するアイコンがあると使いやすいし、Safariで新規サイトを開くとき「お気に入り」のアイコンとしても出てきます。嬉しいかも。

    <link rel="apple-touch-icon" href="アイコンのURLアドレス">


    ソースの書き出しは、T.closelets()系のアクションでも効果を発揮します。Amazonなどのサイトでは各種情報に id が付いている。その id を引っ張ってくるアクションを書けば、Textwellの検索能力がパワーアップ。気になる情報をブログに貼り付けるには必須です。