DarftPadとwri.peで夢のタッグプレイを実現しました Open(wri.pe)
老兵とて現役。
DraftPadのアシストです。wri.peを開きます。wri.pe、スゴい、ヤバい。どのマシンも同一のファイルシステムを共有する。DropboxやEvernoteに似て非なるもの。テキストの保管庫がToDoアプリやカレンダーに姿を変える。融通無碍なクラウドサービスです。DraftPad 1.6.2
分類: 仕事効率化,ユーティリティ
価格: 無料 (Manabu Ueno)
draftpad://self/web?source=<title>wait...</title><script>function main(x){location=x.URL;}location=%22draftpad:///webdelegate?load=main%26unloadconfirming=true%26unloadconfirmtitle=読み込みますか？%26unloadconfirmdefault=はい%26unloadconfirmclose=いいえ%26unload=function(){location=\"draftpad:///webdelegate?load=save\";save=function(){s=(document.getElementById(\"edit-page-body\").value || document.getElementById(\"edit-page-body-phone\").value);draftpad.replace(s)}}%22;</script>&URL=https://wri.pe/app#new登録リンクはこちら→ http://tinyurl.com/nb5s5qz
Textwellのアクションに比べると魔法のように複雑。なのに使えるのは「読み込み」だけ。その代わりオプションの指定が簡単で、Noneのままでもいいし、Copy All Textにしてもいいし、Cut Current Lineもいい。それぞれ性格の違うアシストになる。一応、立ち上がりは新規メモ画面にしました。アシスト末尾のURLで変更可能。
内蔵ブラウザを閉じると読み込み。単機能なのがDraftPadの限界。でも、ノートを読み込めば、あとは何とでもなります。DraftPadの柔軟性は神懸かり。
Textwellに切り替えていない人たちにもwri.peを知ってもらいたいと思いました。テキストの数が少ないうちは他のオンラインメモと違わないのですが、増えてから断然異なる。切り口が多い。「テキスト」という古くからあるフォーマットだからこそ、どんな使用法にも合わせることができる。標準カレンダーとの連携もiCalサーバー経由で変更しやすい。PDA。Personal Data Assistant。その言葉通りのプラットフォームが構築されます。
で、DraftPadは素直じゃないですか。フォントサイズの切り替えも履歴の一括削除も、アプリで完結。常にボタンが２つある。Textwellもこのデザインにならないかな。
