DoButtonもDoNoteもSlackの拡張ツールと思えば良さそう
Textwellにも出来ないこと。
IFTTTの新しいサービスがシンプルすぎて使い道が思いつかない。それはIFTTTと同じようなことを考えるからじゃないかな。IFTTT自体を使えば実現してしまうからDoシリーズの出番がない。そこは袋小路です。Doアプリから考えるのでなく、連携先から考える。
すると思いつくのがこれ。小規模な会社で使われるチャットシステムです。もちろん無料で、個人が一人で使うのでも構いません。Integration機能でTrelloのログを残すのに使っているんですが、DoNoteの送り先に設定すると、フロー型のアイデア保管庫になります。
時刻もあるし、本を読みながら気づいたことや気になったことを送っておけば、後で振り返ってアイデアの種になるかもしれない。書きっぱなしのためのシステム。
でもやっぱり、Textwellから直接Slackに送りたいなあ。