Textwellでグラフを作るChartを取り込めるようにしました ChartPlus
完全にコバンザメなアクションです。
Textwellでチャートを描く — Medium
ChartNew.js という Javascript ライブラリを使って、Textwell に入力したデータをチャート化するアクションをつくりました。作成したチャートは画像として保存することができます...
takahashi氏のアクションはいつも一つ上を進んでいる。今回もTextwellの潜在力を十二分に引き出しています。グラフやチャートを描く機能がテキストエディタに付いちゃうわけですよ。ちょっと凄すぎて使いどころが分からなかったですが、でもチャートをスクリーンショットで撮し、それをブログに載せたりすると良さげかも。ChartNew.js という Javascript ライブラリを使って、Textwell に入力したデータをチャート化するアクションをつくりました。作成したチャートは画像として保存することができます...
でも、それだけじゃなく、PDFに直接グラフを文中に埋め込みたくなる。そういうケースも考えて、アクションを補足してみました。勝手な改造です。すみません。
Import Textwell ActionChartPlus
Textwellに元データを並べ、選択してからアクションを実行します。
グラフのタイプを選び、内蔵ブラウザを閉じ「Add」を押します。
グラフのイメージがDataスキームで埋め込まれます。witdthを30%にしているので、必要があれば数値を変更して、大きなグラフに変えてください。
ReBlockを使えば、グラフの挿入位置を移動させることができます。
PrinterProでPDFに変換すれば、会議用資料の出来上がり。
そんなわけで、takahashi氏のURLアドレスをそのまま利用してるので、迷惑に思われるかもしれない。まずかったら、このアクションは削除します。むしろ、元のアクションに埋め込み機能を付けてもらえたら嬉しいです。グラフの表現力ってやはり破壊力があります。