iOS9のポップアップメニューに「共有」が増えて地味に素晴らしい
辞書は脳の拡張装置
Wikipedia検索アプリは数あれど、使いやすさでWikipanion。
左ペインに目次が出るから、下位項目に飛びやすい。
URLスキームは下記形式をしています。
wplink://ja.wikipedia.org/wiki/キーワード「オイラーの定理って何だっけ?」
文章を書いていると、知らない言葉を思いつくときがあります。
知らないのに、思いつくなんて不思議。
きっとどこかで気になって、頭の隅に入っていた。
ネットで調べても良いですが、Wikipediaに書いてありそう。
そういうとき、上記のWikipanionを呼び出します。
Import Textwell ActionWikipanion
使い方

カーソル行に単語を書いてアクションを実行します。
Wikipanionが開き、検索結果を表示される。
左上の「Textwellに戻る」ボタンのおかげで、
Wikipanion内をあちこち徘徊してからでも戻れます。
共有機能でコピペができる

さて、ここからが本題。
iOS9では、選択範囲のポップアップに「共有」が付きます。
ということは、共有シートの「Add to Textwell」が使える。
選択範囲のテキストをTextwellに持ってくることが出来ます。
危険ですね。
コピペだけで、簡単なレポートが出来上がっちゃいます。
Evernoteからでも

選択範囲に「共有」が出るなら、アプリ連携の幅が広がる。
今まで仲間はずれになりがちだったEvernoteだって、
全文選択して「共有」を呼べば、別のアプリにデータを移せます。
蓄積したデータが息を吹き返す。
WikipediaとEvernoteのコピペだけで論文が一本作れるわけ。
まとめ
iOS8でもポップアップに「共有」が付く場合はありました。でもそれは作者さんが意識的に組み込んだ場合であって、
通常は「コピー|全選択|辞書|ユーザ辞書」の4項目だった。
今回「共有」が増えた意味は大きい。
というか、ここからWorkflowも呼び出せるじゃないか。
あ、なんか閃きかけたぞ。