DraftPadからDropboxにファイル名付き保存が可能になった
ああ、もう寝ようと思ってたのに。
ライブラリを見ていたら、EvernoteやDropboxへの保存が変わってました。ただ、そのままインポートするとサーバーが明示されるけど、それ、要らないみたい。
DraftPadが1.6になって、アシスト機能がバージョンアップ
Title: Dropboxに保存 URL: draftpad://dropbox/save?filename=<@L1>.txt
これだけで、本文の一行目をファイル名にし、Dropboxに全文保存します。今までのタイムスタンプとは違い、格段に視認性が良くなりました。
DropboxのDraftPadフォルダに保存されるのは従来通り。「このアプリで開く」を選べばDraftPadに戻せます。ああ、これまでの苦労が何だったかと思えるくらい簡単。
パソコンとのファイルのやり取りはDropbox経由に決定。
iPad最強連携、DraftPadでDropboxを使う方法