Markeeでスポットライトを使う方法をマスターした

Markeeを使うとiPadの写真に文字入れが簡単になります
アプリの紹介だけじゃないよ。ブログでアプリを紹介するとき、必ず要るもの。それは、スクリーショットに注釈を入れる画像エディタです。iPadで使ってるのはバルーン・スティッキーズかSkitch。ところがi...
多機能なiOS用画像エディタ。ユニバーサルになって機能が増えてませんか? URLスキームは「markee:」。とりあえず、スポットライト機能に挑戦してみました。



左下のオブジェクト・ボタンをタップし、右側の矢印を押してスポットライトを選択。円形と四角形の二種類が出てきます。このうち、円形の使い方がやっと分かった。



画面上を斜めにドラッグするとスポットライトが現れます。選んだところだけ明るく、他が暗くなるという機能。注目する場所を示すのに使うのですが、後から場所を変えようとするとうまく選べなかったのです。でも、方法が分かった。外周の長押しで選択状態。角を引っ張ってサイズを変えたり、辺をドラッグして移動したりが出来ます。



さらに、暗くなっている背景を左右にスライドすると、コントラストが変化します。背景が暗すぎるのも、説明画像としては考えもの。うまく出来てる。



Markee 2.0.0
分類: 写真/ビデオ,仕事効率化
価格: 無料 (Studist Corporation)

そんなわけで技の幅が広がりました。Markee、使いやすい。