wri.pe関連の記事をまとめてみました

今後も増えそうだけど、ひとまず要点チェック。


wri.pe - simple and smart notepad
wri.pe is a simple and smart web notepad.wri.pe is a simple and smart web notepad.Are you tired of c...
オンライン・メモのwri.pe。「ライプ」と読むのが正しいのかもしれないけど「ウリペ」とベタ読みしちゃってます。オンラインなのにローカルにデータを残す。だから起動が早い。オフラインでも立ち上がる。さらにEvernoteDropboxにバックアップしてくれるので、ロストするリスクもない。テキスト書きに必要な機能がさりげなく組み込まれていて、長く使うほど設計思想の美しさが見えてきます。
  • 個人でメモ帳アプリ wri.pe リリースしてみました。 – @masuidrive blog

  • Textwellからwri.peを開くのが一番ピッタリきた
    オンラインメモをいろいろ試してみた結果。HTML5を駆使したメモ・サービス。とにかく開くまでが早い。キャッシュを最大限に活かし、通信量を減らしている。そしてMarkdownプレビューやカレンダー表示、...
    wri.peを使い始めた最初の記事。それまでのオンライン・メモとは違う。直観的には何かつかんでいるんだけれど、言葉に出来てないですね。いま見るとまだ浅め。


    万能メモ帳wri.peをiPhone/iPadのホーム画面に追加する方法
    というか、これをすると「アプリ」になります。こんなにハマるとは思いませんでした。でもこれ、一度使い始めるとEvernoteもSimplenoteも使わなくなってしまいます。オンラインメモはこれだけでい...
    iPhone/iPadにWebクリップする方法。「ホーム画面に追加」だと、認証画面から先に進めない問題があります。回避するには、認証用のWebクリップが必要。dataスキームを使う裏技で、まずはiOSアプリ化してみました。フルスクリーンで編集画面が広いです。


    最強エディタwri.peをOSXアプリ化しデスクトップに置いておく方法
    いまや、たいていのことはWebアプリで出来るし、クラウドがデジタルライフの要になってきている。ただ、ブラウザ越しに使うとブラウザって邪魔なんですよ。締め切りの原稿を書いていたつもりが、いつの間にかYo...
    ブラウザを使える環境なら、どのデバイスからでもアクセス可能。それは利点であると同時に、一手間かかる短所でもある。Mac用の専用ソフトが欲しかったのですが、この問題もクリアしました。Automatorでアプリケーション化し、単体での呼び出しを実現。


    Textwellにwri.peのノートリンク機能を付けてみた Open(wri.pe)
    細かな改造を継続中。Textwellと組み合わせると、本来想定されてなかった使い方が可能になります。もはやTextwellでもwri.peでもない別システム。他のメモアプリの使い方を記事にしようと思っ...
    Textwell連携の最終盤。Textwellの内蔵ブラウザでwri.peを立ち上げる。読み込みに関しては全自動。開いているページが取り込めます。ノートリンクやカレンダー登録のボタンも付けて、下書きエディタの良さとクラウド・メモの利便性を同居させています。


    wri.peのカレンダーをiPhoneのカレンダーに登録する方法
    深いわあ。奥が深いわあ。オフラインでも動くオンラインメモ。Textwellの保管庫としてパーフェクトにしてディ・モールトベネ。もちろんSafariで走らせても不満ありません。実は一つ不満があったのです...
    wri.peは、文中に日付けがあるとカレンダーに表示されます。しかも、カレンダー・サーバーを利用することでiPhoneの純正カレンダーやGoogleカレンダーとも同期する。これ、すごいです。カレンダーがメモ帳なんです。こういう発想は出てこないわあ。


    wri.peには幸せになれる隠しコマンドがあるらしい
    この場合のBAは「バナナとアップル」ではありません。Twitterで見つけたのですが、タグで絞り込むコマンドがありました。まだパソコンのみの隠し機能。でも、こんなこと出来たらメモとして無敵じゃないです...
    パソコンで使うとき、wri.peはタグで絞り込むことができます。メモ帳としての切り口が増える。アーカイブされたノートをカテゴリー分けできる。Evernoteみたい。


    常日頃の用途で有用そうなのは以上の点。wri.peで書いた文章がどこからでも取り出せる。しかも、現在進行中のテキストと、すでに使い終わったアーカイブとを分けている構成は、ほんと、使い続けているうちに味が出てきます。今すべきことに集中できる。それでいて、過去の資産もすぐに活かせる。「テキスト」の原義が「織りなすもの」だということを肌で感じます。デザインがコンセプトと一体化している。素晴らしい。