Textwellを段落単位に分割してWorkFlowyに保存する CardFlowy
ノートは無料のままでも制限なし。
段落が一枚のカードに変身。空行から空行までを段落と見なし、その一行目をトピック、二行目以降をノートとして貼り付けるアクション。つまり京大式カードの感じかな。一つのアイデアを一つのカードとする。それをWorkFlowy側で並べ替える。目星がついたらエクスポートして下書きのアウトラインに持ってくるイメージです。
url="opera-callback://open?x-success=textwell:&url=https://workflowy.com/"; flag=i=0; text="<opml><body>"; list=T.text.split("\n\n"); if(T.line(2)==""){ flag=i=1; title=Encode(T.line(1)); text+="<outline text=\""+title+"\">\n"; } for(;i<list.length;i++){ s=list[i]; t=s.split("\n")[0]; if(t){ title=Encode(t); note=Encode(s.substr(t.length+1)); text+="<outline text=\""+title+"\" _note=\""+note+"\" />\n"; } } if(flag) text+="</outline>"; text+="</body></opml>"; T.copy(text); T(url); function Encode(x){ return x.replace(/&/g,"&").replace(/"/g,""").replace(/</g,"<").replace(/\n/g," "); }
Import Textwell ActionCardFlowy
カード単位でWorkFlowyに書き込まれる。新規トピックにペーストすれば、トピック一つ、ノート一つの固まりになります。元の文章が空行で区切られていると、空行ごとを一つのカードと見なします。もし、本文の二行目が空行の場合は、一行目を親ノード、それ以外を子ノードと見なし貼り付けます。ややこしそうですけど、やってみると簡単です。
デフォルトではOperaでWorkFlowyを開きます。Opera、WorkFlowyには良いですよ。まずコールバックが使えるからTextwellにすぐ戻ることができます。それと設定で User Agent を切り替えれば、WorkFlowyのデスクトップ版が使える。エクスポートには必要な機能です。ソースのurl変数を書き換えれば、別のブラウザで開くことも可能。
ノートには改行を書き込んでも構いません。「カード」のイメージに合った使い方ができます。ブラウザ上にエディタがあるようなもの。あと、これをTextwellに戻せれば良いんですが、今のところ内蔵ブラウザ経由になるかな。下記アクションを使ってみてください。
WorkFlowy - Organize your brain.
Your friends get 500 monthly items, instead of 250. For each that joins, you'll also get 250 extra monthly items....
WorkFlowyは無料のままだと月250行しかトピックが作れない。ただし、紹介エントリーから登録すると月500行に増量されます。どうもこれがひと月では無く、ずっと500行のようですね。しかも積み立てられて今は4750行になってます。十二分です。登録してくださった方、ありがとうございます。下記ページに紹介エントリーの説明があるので、ご自分のブログでお使いください。Your friends get 500 monthly items, instead of 250. For each that joins, you'll also get 250 extra monthly items....
https://workflowy.com/referrals